第109回日本精神神経学会学術総会で、CogHealthを用いた研究「入院中の統合失調症患者における認知機能と羅病期間との関連」が発表されました。



第109回日本精神神経学会学術総会(2013年5月23日~25日、福岡)で、杏林大学大学院保健学研究科紅林・大瀧両先生がCogHealth(コグヘルス)を用いた研究「入院中の統合失調症患者における認知機能と羅病期間との関連」を発表されました。

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